痔に使用する軟膏について

痔に対する外用薬として軟膏が売られています。詳しく説明したいと思います。軟膏は痔に対して直接薬を塗ることで痛みやかゆみを抑え、出血を減らし、炎症を和らげる効果があります。殺菌作用があり感染を防ぐものもあります。種類にはチューブに入った普通のタイプのものと注入タイプというものがあります。普通のタイプのものは、きれいに洗った手に必要量を出し、患部に直接塗って使用します。直接塗るので肛門の外側の症状に対して有効です。注入タイプのものは同じような使用方法もできますが、肛門に差し込んで注入することで肛門内部の痔に対しても薬を塗ることができます。容器のキャップをはずし、肛門に入りやすくするために少し薬を出します。肛門に差こみ、中の薬をすべて注入します。注意することは一度使用したものは残っていても捨てることです。感染の危険があります。これらの薬には保管方法があります。直射日光を避けて湿気の少ないケースなどに入れて保管をするようにしましょう。使用をする際には必ず添付されている説明書を読み、使用量、使用回数などを守るようにします。10日以上使用しても効果がない場合は病院で見てもらうことが必要です。その際にはその添付された説明書を医師に見せるといいでしょう。

初期の痔ならば軟膏で治しませんか

初期の痔や、擦れて切れたようになったタイプの痔の場合は軟膏を使って自力で治されるとお仕事が忙しくて中々病院に行けない方でもできる治療法なのでお勧めです。薬局やドラッグストア、そういった場所が併設されているショッピングモールなどで軟膏はすぐ手に入る物です。お尻の痛みがひどくなってくると、トイレに行く事がとても苦痛になってしまい、日頃は快便の方でも便秘などを引き起こしたり、便秘体質の方はもっと状態がひどくなってしまう場合があるのです。体の外傷だけでなく、体内の状態も悪くなってしまうので、放っておく事は決して賢明な措置ではありません。どこでも手に入りやすいこういった薬をこまめに塗って、傷をケアしてあげる事で早く良くなりやすいのです。また、お尻を清潔に保つ事も必要ですので、日頃シャワーが多い方は浴槽に浸かる事も良いですし、お尻周りの血行を良くする事で治りが早くなるのです。是非、痔の疑いや、初期の物、切れた場合などは早めに軟膏を購入されて、それプラスお尻周りを温め、血行を良くして早く治していかれる事をお勧めします。ひどくなってしまうと動き辛くなってくる場合もあり、お仕事などにも支障が出てきますので、早めに治療に取りかかりましょう。

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